ライフログを公開するために、
私が愛してやまないものたちを厳選してみた。
まさに厳選。
洋画部門:『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』
「ショーシャンクの空に」「ライフ・イズ・ビューティフル」という王道2作品と悩んだ。ラストシーンの切なさが決定打かな。
死んで天国にいったら、みんな海の話をするんだ…っていうエピソードが好き。
邦画部門:『パコと魔法の絵本』
パコがかわいすぎます。
人間て不器用だよね~。大人になればなるほど素直になれなくて苦しみます。
そんな苦しい大人たちがパコによって変わっていく。大人のための絵本だ~ね。
小説部門:『ゴールデンスランバー』
この本読み終わって、思わず大学時代の友人たちに会いにいってしまった。
で、あやうく泣きそうになった。空気の匂いとか、会話の「間」とか、言葉選びとか、昔と変わってないものに触れた瞬間に一気に当時に記憶がさかのぼるんだよね~。いろんな状況が変わって、自分も随分変わったんだろうけど、でも、大切な仲間とその思い出は色褪せませんよ!
マンガ部門:『サムライカアサン』
主人公のよい子というおかんと息子たけしが素敵すぎます。
いつか、もし、自分が母親になったときには、こんなおかんになりたいと思います。
洋楽部門:『つづれおり』キャロルキング
落ち着くんだ~。なんでだろ~。このアルバムが発売されたのは1971年。
あたしが生まれる前の話なんだけどな~。いつも聞いてるわけじゃないけど、たまにふっと聞きたくなる。コーヒー飲んで、このアルバム流して、本読んでるときが幸せです。
邦楽部門:『笑えれば』ウルフルズ
これはなんだろー、こんな風に生きていこうっていう目標かな。
好きな歌とか、歌詞とか、メロディーとか、探したらきりないんだけど、これはちょっと特別だな。ダメになりそうなときの薬?
お~、なんかこうして好きなものを考えんの、めちゃくちゃ楽しいね~。
アニメとか、アメコミアクション映画とか、スポーツマンガとか、ヤングコミック系マンガとか、ピンポイントで考えたらさらに楽しいな、こりゃ。
私が愛してやまないものたちを厳選してみた。
まさに厳選。
洋画部門:『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』
「ショーシャンクの空に」「ライフ・イズ・ビューティフル」という王道2作品と悩んだ。ラストシーンの切なさが決定打かな。
死んで天国にいったら、みんな海の話をするんだ…っていうエピソードが好き。
邦画部門:『パコと魔法の絵本』
パコがかわいすぎます。
人間て不器用だよね~。大人になればなるほど素直になれなくて苦しみます。
そんな苦しい大人たちがパコによって変わっていく。大人のための絵本だ~ね。
小説部門:『ゴールデンスランバー』
この本読み終わって、思わず大学時代の友人たちに会いにいってしまった。
で、あやうく泣きそうになった。空気の匂いとか、会話の「間」とか、言葉選びとか、昔と変わってないものに触れた瞬間に一気に当時に記憶がさかのぼるんだよね~。いろんな状況が変わって、自分も随分変わったんだろうけど、でも、大切な仲間とその思い出は色褪せませんよ!
マンガ部門:『サムライカアサン』
主人公のよい子というおかんと息子たけしが素敵すぎます。
いつか、もし、自分が母親になったときには、こんなおかんになりたいと思います。
洋楽部門:『つづれおり』キャロルキング
落ち着くんだ~。なんでだろ~。このアルバムが発売されたのは1971年。
あたしが生まれる前の話なんだけどな~。いつも聞いてるわけじゃないけど、たまにふっと聞きたくなる。コーヒー飲んで、このアルバム流して、本読んでるときが幸せです。
邦楽部門:『笑えれば』ウルフルズ
これはなんだろー、こんな風に生きていこうっていう目標かな。
好きな歌とか、歌詞とか、メロディーとか、探したらきりないんだけど、これはちょっと特別だな。ダメになりそうなときの薬?
お~、なんかこうして好きなものを考えんの、めちゃくちゃ楽しいね~。
アニメとか、アメコミアクション映画とか、スポーツマンガとか、ヤングコミック系マンガとか、ピンポイントで考えたらさらに楽しいな、こりゃ。
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by viaje2010
| 2009-01-02 15:54
| 思う。